
ペリドートとも言われる。 屈折率が高いため、明るいグリーンが映えるという特徴の宝石。 <結婚2年目の記念日ジュエリー> <8月の誕生石> 語源:ギリシャ語Epidotos。 オリーブ色の色彩から、鉱物名は英語でオリビン(Olivine)と呼ばれている。 ペリドット石は夜暗くなっても、まだ見ることができ、色が暗くならなかったので、ローマ人には「イブニングエメラルド」と呼ばれていた。 のちに、ペリドットは十字軍によって持ち帰られ、中世の教会の装飾用に使われたようです。大きなペリドットがケルン大聖堂を飾っている。 美しいグリーンのジュエリー。 意味:幸福、夫婦愛 ペリドットはOlivine鉱物の宝石です。ペリドットは鉄の成分がその石の構造上不可欠であり、またその鉄が夏らしい明るく黄色がかった芝生の緑色から、濃い緑まで様々なグリーンを造りだします。ペリドットはZeberget島や古代のエジプトで採掘されました。伝説によるとペリドットは日中発見しにくいので、夜間採掘されていたそうです。今日、ペリドットはアメリカ先住民によって、アリゾナのサンカルロス保護区で採掘されています。大きく良質なペリドットはミャンマーで採掘され、中国、スリランカでも採掘されています。 1994年にパキスタンで発見されたペリドットの鉱脈は、それらは今までに無い良質な石が見つかりました。この鉱山はパキスタン側のカシミール地方、ヒマラヤ 山脈の西部、海抜1500メートルにあるNanga Parbat地域に位置しています。美しく大きな原石が発見され、大きな宝石に研磨されました。一つは300ct以上もあるようです。この新しい発見はペリ ドットに対しての興味を復活させ、人気を増やしました。 ペリドットは女神ペレの涙としてハワイで重宝され、ハワイの火山で作られますが、今日ハワイで売られているペリドットの殆ど全てがアリゾナ産のようです。オアフ 島はOlivineで出来たビーチもありますが、残念ながらそれらはペリドットに研磨するにはあまりにも小さすぎるようです。